真田丸-第1話-ネタバレ含む

大河ドラマの真田丸が1月10日より始まった

前年の花燃ゆが"アレ"だったので、この日を待っておった
三谷幸喜脚本と云う事で、期待不安が半々

音楽は服部隆之で、大河ドラマだと新選組!、ドラマや映画でも王様のレストランやラヂオの時間など三谷幸喜脚本の音楽を多数担当しており、三谷ファミリーの一員である
個人的には、ゴジラVSスペースゴジラやゲームの三國志Vは名曲揃いだと思う

始まっていきなりOP
これは珍しい?
オープニングのタイトル表示で何故か北条時宗を思い出した[アアアアーー」
主にヴァイオリンで最初のメロディは頭に残る
盛り上がり個所はどこだ…来るか?いつ盛り上がり個所が…思ってたら終わってしまった
今思うと最後にちょっとあったような気はする…
この盛り上がりのなさは黒田官兵衛並みか、それ以上か
前年の花燃ゆのオープニングが映像も含めて物凄く良かったので、期待し過ぎていたかもしれない
ただ、逆にオープニングだけではダメなのだけど…
これからのBGMには期待

天地人を思い起こすような現代風口調
大河ドラマを見てるって感じにしてくれる「~候」的なのは、もう受けないのだろうか
言葉の意味を考えてしまい、絵に集中出来ないのでもう難しいのかなぁ

ところで、堺雅人の顔や演技が非常に気になった
何故にその喋り方と思ったら、そうか少年演技か
当時、真田信繁は15歳で兄の信之も16歳
じゃあ、どうして子役を使わないのかとなるが…
1話で1982年
信繁の生涯を考えると、大雑把に人質時代→関ヶ原の戦いでの第2次上田合戦→九度山配流→真田紐→大坂の陣位で有名エピソードがあまりないので、花燃ゆ程スカスカではないにしても最後まで濃密に書けるのだろうかと心配
真田3代記や最初に信繁が生まれた武田全盛期からの没落とかで良かったのではないかと思うが…逆に時間が足りないか
20代・30代・40代と年齢が上がるに連れ、どう変わるのか堺雅人の演技に注目したい


昌幸の「武田は滅びない」発言から即「武田は滅びる」や同じく昌幸の「山が噴火しない限り安泰」からの噴火で昌幸呆然と云った具合に、三谷脚本に多いコメディ要素が多く取り入れられてて、割とテンポも良い
最初の信繁に関するナレーションを考えると徐々にシリアス方面にいくのだろうか
そのナレーションが流れてた時の信繁の赤備えシーンはカッコよかった
あれは確かに目立つ!
個人的に最期の方は、真田の名を上げる為&侍としての死に場所を探していたという具合にコメディ無しで悲劇的に(だけどお涙頂戴は無しで)描いてほしい
大野治長・治房兄弟に作戦提案するも拒否され葛藤・諦め云々など
それと重要な事だが…兄の信之を信繁を持ち上げる為に無能に描くのは止めて欲しい
1話でも、信繁が勝手に徳川の動向を探りにいく→信之、信繁の命の事もあるが真田家自体に危険が及ぶ恐れがあるので当然怒る→信繁「南(徳川)が気になって」→信之(そういえば父上も南が気になると言っていた、信繁は頭が切れるやも…)みたいな場面があり、演じる役者が大泉洋なのもあり…

因みに初回視聴率は関東地区で19.9%だったらしい
20%は切ったが、前年の花燃ゆと2年前の黒田官兵衛の初回視聴率は上回ったらしく、好調な滑り出しといえる
とりあえず、これから毎週の楽しみが出来た

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